生きてあなたを愛したい

「親父…葉月に酒を飲ますな」

「あ、あぁ…」

「私が勝手に飲んだの。じゃあ…また、雅人さん」



私は軽く微笑んでから優雅の元に行った。







「何話してたんだ?」

「ううん。なにも。ちょっと雑談」

「そうか」







優雅は私の肩を抱いて自分に引き寄せて、部屋に戻った。



さっきの話を忘れよう、と目を無理やり閉じて、無理やり眠りについた。





その夜、私は眠れずに次の日を迎えた。