「「ちわーっす」」
「「こんにちは」」
今度は大勢で黒龍の幹部。
その後には遠慮がちに、日和と真碧と己遼(キハル)がいた。
私は幹部を盛大に無視。
「うわぁ、3人とも久しぶり〜」
もう、ずっと会ってなかったしね。
「「「姫ぇ〜…」」」
目にウルウルと涙を溜めて、あたふたしている3人が面白くて、みんな笑った。
あ、真帆は弟の子守りで家にいなきゃって泣きながら電話してきた。
「あれ?皐月は?」
「あっれー?俺ってば、もしかするともしかしなくても影薄いー?兄ちゃんココダヨー」
「あぁ、いたの」
愛二と藍音と若葉が爆笑して、皐月は静かに拳骨をお見舞いしていた。
「遅くなりました…」
お前ら、静かにしろ。と言いながら入ってきた真琴と風翔さんと徳孝先生と鬼頭先生。
水谷先生は手術が入ってるって謝られた。
五条先生も外来があるって。
