しかし、つらつらと話せるのは相手がプーメリであるからだろう。 「それで、お嫁を。と。」 「突然、焦りが出たのだ。 まぁほんの気まぐれなのかもしれないが。 それでもまぁ、悪くないかなと思うくらいにはなった。」 「なるほど。わかりました。 すぐにご準備しましょう、我が君よ。」 そう言ってプーメリはかしこまって。 そして続ける。 「しかし私はいつまでも貴方様の味方で お側におることは決してお忘れなく。」 そう言った。