なんど、君のもとへ 行こうとしただろう その度理性と本能 ガかき乱されて 結局1歩を踏み出せなくて 私はまた苦しくなった なんど、なんど ”大好き” と伝えようとしただろう 喉元まで出かかって この関係が崩れる ことを気にして 口をつぐんだ どぉしてあの時 伝えなかったのだろう