なんど、君を思い出そう としただろう その度苦しくて 悲しくて涙が頬を つたってでも 君は何処にもいない なんど、気持ちを伝えようと 電話やMAILを しようとしただろう その度臆病者の自分が 顔をのぞかせて 嫌われることを 恐れて後戻りする