barが終わって帰ろうとしたら
「つばき?一緒に帰ろうや」
( え?いま私に言ったよね?)
「聞いてるん?」
「え、あ、うん!一緒に帰りたい!」
(どうしよう…好きが増していくよ)
その後は家まで送ってくれて
このままバイバイなんて寂しいな…
「ねぇ翔くん!」
「ん?」
「私、翔くんのこと好きだよ」
「…は!?いきなりビックリするやん
嬉しい、ありがとな」
「…うん。」
「ゆっくり休めよ、おやすみ」
告白したのにありがとうってなに!?
ムカついてキスしてやった。
「ばいばいのちゅーだよ!おやすみ!」
って言い逃げして家に走って入っていった
「また連絡するから〜」
って叫んでたけど恥ずかしくて無視した。
「つばき?一緒に帰ろうや」
( え?いま私に言ったよね?)
「聞いてるん?」
「え、あ、うん!一緒に帰りたい!」
(どうしよう…好きが増していくよ)
その後は家まで送ってくれて
このままバイバイなんて寂しいな…
「ねぇ翔くん!」
「ん?」
「私、翔くんのこと好きだよ」
「…は!?いきなりビックリするやん
嬉しい、ありがとな」
「…うん。」
「ゆっくり休めよ、おやすみ」
告白したのにありがとうってなに!?
ムカついてキスしてやった。
「ばいばいのちゅーだよ!おやすみ!」
って言い逃げして家に走って入っていった
「また連絡するから〜」
って叫んでたけど恥ずかしくて無視した。

