彼女が消えるその瞬間まで

「まぁ、落ち着けよ。一応案に入れとくからさ」



松ちゃんが苦笑しながら、2人を抑え、姫百合に何か伝えていた。















それから、いろいろと案は飛び交っていたが、みんなピンとした案は出ていなかったらしい。


誰も納得していなかった。








文化祭なんて、適当にやればいいのに。