裕「千恵、最近体調良くなってるな。」
千「うん!きっと、回復するよ!
そしたら、ずっと一緒にいられるね?」
裕「そうだな!早く良くなれよ!」
千「うん!」
きっと良くなるよね。
信じていれば必ず叶う!
裕「少しだけ、外に出てみるか?」
千「そうだね!久しぶりの外だぁ!
ちょっと、待ってて。準備するから!」
裕「おう!」
あまりにも嬉しかったから、勢いよくたった。
でも、それが行けなかった……
グラッ……
いきなり視界がぐらついたと思ったら、
バタンッ…
意識がなくなった…
千「うん!きっと、回復するよ!
そしたら、ずっと一緒にいられるね?」
裕「そうだな!早く良くなれよ!」
千「うん!」
きっと良くなるよね。
信じていれば必ず叶う!
裕「少しだけ、外に出てみるか?」
千「そうだね!久しぶりの外だぁ!
ちょっと、待ってて。準備するから!」
裕「おう!」
あまりにも嬉しかったから、勢いよくたった。
でも、それが行けなかった……
グラッ……
いきなり視界がぐらついたと思ったら、
バタンッ…
意識がなくなった…

![[続]あなたが好きなのに……](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.783/img/book/genre1.png)
