「こんなに早く思い出すとは思わなかったけど、ありがとう、思い出してくれて」
「……………」
俺は美輝から離れた
「こちらこそ…………。こんな俺を好きになってくれてありがとう。俺も大好きだよ、美輝」
「……………ありがとう」
「!美輝!」
美輝の体が透けていた
「これでいいんだよ。私は元々、死んでる人なんだもん。なんとも思ってないよ」
「……………」
「最後に1つ……教えて欲しいことがあるの」
「教えて………欲しいこと?」
「うん。私がどうして海にいるって思ったの?」
「……………昔、美輝は海に行きたいって言ってた。もしかしたら、いるんじゃないかって思った」
「……そっか。私が海を好きって思ったんだ」
「えっ?」
「……………」
俺は美輝から離れた
「こちらこそ…………。こんな俺を好きになってくれてありがとう。俺も大好きだよ、美輝」
「……………ありがとう」
「!美輝!」
美輝の体が透けていた
「これでいいんだよ。私は元々、死んでる人なんだもん。なんとも思ってないよ」
「……………」
「最後に1つ……教えて欲しいことがあるの」
「教えて………欲しいこと?」
「うん。私がどうして海にいるって思ったの?」
「……………昔、美輝は海に行きたいって言ってた。もしかしたら、いるんじゃないかって思った」
「……そっか。私が海を好きって思ったんだ」
「えっ?」


