そして、一部日にちがかかるものは警察関係者の中で秘密機関に所属する5人だろう
自分でしないのは面倒だからなのと、あたしも秘密機関の情報は知り得ないから
レイラに頼むのが手っ取り早い
あたしは、ここに来ると利用している部屋に入る
誰かが泊まれるように作られた部屋だ
といっても、利用するのはあたしの他に誰もいないんだがな
ベットに横になり目を瞑る
さっきので神経をすり減らしたのも含め、体も疲れていた
そのためすぐに眠りにつくこととなる
どのくらい寝ていたのか分からないが目を覚ますと目の前にレイラの顔があった
驚きのあまり目を見開く
普段なら人の気配を感じると目を覚ますのだが疲れていたせいで気づけなかった
『何の用だ』
「零(ゼロ)って、よく見ると可愛い顔しているのね~。まるで女の子みたい」
『いいからどけよ。お前は何がしたい』
レイラとあたしは今にもキスできる程の距離



