「あぁ…はいはい。」 そう言って起き上がったまま毛布を上に引き寄せる それを見てホっと息をついて ベットの隣の机にお粥を置くと 「ねぇ… 上、脱がせたのって 山口さん…?」 『…へ!?』 突然そんなコトを聞かれてすっとんきょうな声が出る 『…えと そうですケド! 別に変な意味じゃなくて! か、体冷えるかなって!』 昨日のコトを思い出して顔を赤くしながら言うと 「ふぅん? "変な意味"って… どんな意味なの…?」 キレイな唇でニヤニヤと笑いながらそう言って 私の肩を引き寄せる