2番目の私の恋愛事情

萌奈様はそれ以上話す気が無いのか、席に着いてしまった。



怖い…!放っているオーラが黒すぎる…!




「あーあ。もう…。羅姫はどうする?放課後用事ある?」


亜梨沙は少し残念そうにしていたが、さほど気にする様子もなく、私に尋ねてきた。


「特に無いから一緒に行くよ。」



別に見学に行く分には断る理由が見当たらなかったので、行くことにした。

というか、私もバスケ部のイケメンとやらを見てみたい…。



「本当?!じゃあ放課後ね!」