2番目の私の恋愛事情


予想外の回答に、さっきまでの姉の話とか全部吹っ飛んでしまった。


私は、机から半分くらい身を乗り出して葉山くんを見つめた。




「先輩、バレー部なんで…たまに練習一緒になって…綺麗な人だなって…思って…」




自分で言ってて恥ずかしくなったのか、葉山くんはストローでジュースをぶくぶくし始めた。



かっ…可愛い…!




「ごっ…ごめんなさい…もう聞かないから…。」




葉山くんを見ていたら、何だか私まで恥ずかしくなってきたし、申し訳なくなってしまったので、大人しく座ることにした。