「ははっ!優しいんですね、川本先輩って。……隆哉かわいそ。」 「え?なんか言った??」 声が小さくて葉山くんが何を言ったのか聞き取れなかった。 聞き返しても気にしなくていいと言うので、追求は出来なかった。 「じゃあ川本先輩、一緒にジェットコースター巡りしましょう!」 「良いの!?じゃあ亜梨沙に連絡入れるね!」 葉山くんからの承諾を得た私は、早速亜梨沙に連絡を入れた。 喜んでくれると良いなぁ…。