2番目の私の恋愛事情


「ははっ!優しいんですね、川本先輩って。……隆哉かわいそ。」




「え?なんか言った??」





声が小さくて葉山くんが何を言ったのか聞き取れなかった。

聞き返しても気にしなくていいと言うので、追求は出来なかった。





「じゃあ川本先輩、一緒にジェットコースター巡りしましょう!」



「良いの!?じゃあ亜梨沙に連絡入れるね!」



葉山くんからの承諾を得た私は、早速亜梨沙に連絡を入れた。




喜んでくれると良いなぁ…。