2番目の私の恋愛事情



『うん!墨染くんと私と…あと亜梨沙と葉山くんも!4人で!!あ、もちろん部活とか忙しいと思うし、無理は言わないから…。』



『分かりました。』



なんで葉山くんと三好先輩が…みたいな顔してたけど、気づかなかった事にしよう!




こうして墨染くんとの約束をこじつけた私は、亜梨沙にその事を報告した。




『え!!??嘘!?!?!?本当に!!!!!!嬉しい!!!』




なんて言って、亜梨沙は凄く喜んでくれた。


彼女のその可愛い笑顔を見て、胸がちょっとモヤっとしたのも、きっとまた気のせいなのだろう。