2番目の私の恋愛事情


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「お…終わったぁぁ…!!」


「お疲れ様。ありがとう!今日終わるとおもってなかったから助かったちゃった。」



初めは慣れなかった作業も、数をこなしてくうちに楽しくなってきて、最後の方は夢中になっていた。


「でも遅くなっちゃったわね…。帰り大丈夫??」



「あ、大丈夫です。私ここからそんなに遠くないので!じゃあ、失礼します。」



そう言って私は図書館を後にした。
外は雨はまだ残っていて、大分暗くなってきていた。



今帰ればお姉ちゃんと同じくらいかな…。
そんなことを思いながら、下駄箱へ向かうと、


「あ…!」