ピピッ
ピピピピッ
目覚まし時計がなる。
起きたくない。
でも行かなきゃいけない。
布団に入ってたい。
でも佐伯さんに会いたい。
凜咲「いや、何考えてんの私!!」
会って1日目の人だよ?!
それに、悪魔でもただの監視人だし?!
そんなことを考えてると足がふらついてベッドに倒れこんでしまった。
凜咲「熱でもあるのかなぁ…」
確かに体が熱っぽい。心なしか体もだるい。
大丈夫と自分にいいきかせて、立ち上がり何とか用意を済ます。
休んでいられる余裕はない。
フラフラしてるけど上司の前でフラフラするわけにもいかない。
何とか歩いて駅に辿り着き、電車に乗り込む。
ボーッとしてると仕事場がある駅に着いた。
そこから片道徒歩で30分。
何とか歩く。
仕事場に入り、適当に挨拶をして監視の準備をする。
仕事してれば治ると言い聞かせ、佐伯さんに会いにいく。
一応、マスクも持って行こう。
いくらガラスで遮られてるからって、佐伯さんに移したら申し訳ない。
マスクを着けて佐伯さんのいる部屋に入っていく。
ピピピピッ
目覚まし時計がなる。
起きたくない。
でも行かなきゃいけない。
布団に入ってたい。
でも佐伯さんに会いたい。
凜咲「いや、何考えてんの私!!」
会って1日目の人だよ?!
それに、悪魔でもただの監視人だし?!
そんなことを考えてると足がふらついてベッドに倒れこんでしまった。
凜咲「熱でもあるのかなぁ…」
確かに体が熱っぽい。心なしか体もだるい。
大丈夫と自分にいいきかせて、立ち上がり何とか用意を済ます。
休んでいられる余裕はない。
フラフラしてるけど上司の前でフラフラするわけにもいかない。
何とか歩いて駅に辿り着き、電車に乗り込む。
ボーッとしてると仕事場がある駅に着いた。
そこから片道徒歩で30分。
何とか歩く。
仕事場に入り、適当に挨拶をして監視の準備をする。
仕事してれば治ると言い聞かせ、佐伯さんに会いにいく。
一応、マスクも持って行こう。
いくらガラスで遮られてるからって、佐伯さんに移したら申し訳ない。
マスクを着けて佐伯さんのいる部屋に入っていく。