「じゃあその2人よろしく〜」
聖花の声はクラスの人にとどいていなかった。
「はーーい!!私と陽空で行ってくる〜!!」
聖花言いかけていた時割り込みがはいった。
聖花も話していたが割り込んだ都倉さんの方が断然声が大きかった。
「くそめんどくさい。お前一人でいけよ。」
「えー、ひどーー。女の子を1人で行かせるのー」
「あぁ...わかったよ。行けばいいんだろ。」
そういい2人はクラスから出ていった。
聖花はクラスメイトと衣装をし1日を終えた。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…