「もう〜泣くなって!」
そんな声も聞こえる。
ここで一件落着かな。
そう思っている矢先。
「ねえーー陽空くんって聖花ちゃんのこと好きなのー??」
「そーだ!!お前聖花ちゃんのこと好きなのかー!????」
「ねぇ!ねぇ!どうなのさ!!」
また一件問題が起きてしまった(((
「い、いや!俺は別に好きとかそうゆうのじゃなくて〜〜」
「おっ!?おっ!?あの陽空が戸惑ってる!」
「好きなんだ〜〜」
「聖花ちゃんの気持ちはどうなの〜〜??」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…