「な、なんで知ってるの!?」 やっぱり。 こいつ覚えてないんだな。。。 がっかりした気持ちとちょっとした不安感。 けどやっぱりこいつの事が 好きだ。 噂なんか関係ない。 そんなの気にしていたらきりがない。 次の日俺はクラスのみんなに話すことにした。