「俺は小さい頃。。。おまえに。」 聖花がこちらをみる。 「俺が絶対に聖花守るから。 絶対に迎えにくるからそれまで待っててな」 って言ったんだ。。。 「小さい頃の約束だから覚えてないかもしれない。けどあの時お前は「うん!! 絶対待ってるね!!約束だよ!! 」って言ってくれた。」 聖花は少し悩み込む。 「あの時から俺はお前のことが好きだった。」 「え!??好きなの!??」 「ちょっ!!おま!声がでかい!!」