それからというもの、ことあることに遊んだりして自然と仲良くなっていた それがある日、 『オレと、付き合ってほしい!』 『!!』 嬉しかった 答えは簡単だった 『はい!』 それからは、登下校の時間や昼休みにはいつも一緒だった 学校が同じだったのは偶然なんだけどね