裕斗side
いろいろと柚に貶されながらなんとかツリーが完成した。
柚「健にぃみて!出来たよ〜」
ちょうど夕飯の準備が終わった健にぃがリビングにきた。
健「おぉー!凄いじゃん!!………ん?何だこれ。健にぃが優しくなりますようにって…。これ書いたの裕斗だろ?」
裕「そうだよ」
健「おまっ!何だよこれ!俺はいつでも十分優しいだろうが!それにこれじゃ七夕だし…はい却下!」
そう言って健にぃは俺の願い事が書いてある紙を破いた。
裕「ヒドッ」
健「酷いのはどっちだ!(笑)」
いろいろと柚に貶されながらなんとかツリーが完成した。
柚「健にぃみて!出来たよ〜」
ちょうど夕飯の準備が終わった健にぃがリビングにきた。
健「おぉー!凄いじゃん!!………ん?何だこれ。健にぃが優しくなりますようにって…。これ書いたの裕斗だろ?」
裕「そうだよ」
健「おまっ!何だよこれ!俺はいつでも十分優しいだろうが!それにこれじゃ七夕だし…はい却下!」
そう言って健にぃは俺の願い事が書いてある紙を破いた。
裕「ヒドッ」
健「酷いのはどっちだ!(笑)」