健斗side
~夕飯~
どーもさっきから柚の様子がおかしい。体調悪いとかそんなんじゃないと思うんだけど…
裕「ねぇ柚なんかあったの?」
裕斗が直接聞いてくれてる
柚「実はさ…今日学校で進路について考えたんだけど私将来の夢とか無くて……」
そういうことね〜。進路か…俺も悩んだな
柚「健にぃと裕にぃは、いつ医者になろうって思ったの?」
健「俺は高3の夏くらいのときかな。」
裕「俺は高3の冬くらい。」
柚「そうなんだ…私どうしよ。」
裕「まぁゆっくりでいいんだから。ね?」
健「そうだよ、柚。急いで決めて間違った進路進むよりは、ゆっくり悩んで正しい進路に進む方がいいよ」
柚「そうだよね…ありがと健にぃ裕にぃ^^」
~夕飯~
どーもさっきから柚の様子がおかしい。体調悪いとかそんなんじゃないと思うんだけど…
裕「ねぇ柚なんかあったの?」
裕斗が直接聞いてくれてる
柚「実はさ…今日学校で進路について考えたんだけど私将来の夢とか無くて……」
そういうことね〜。進路か…俺も悩んだな
柚「健にぃと裕にぃは、いつ医者になろうって思ったの?」
健「俺は高3の夏くらいのときかな。」
裕「俺は高3の冬くらい。」
柚「そうなんだ…私どうしよ。」
裕「まぁゆっくりでいいんだから。ね?」
健「そうだよ、柚。急いで決めて間違った進路進むよりは、ゆっくり悩んで正しい進路に進む方がいいよ」
柚「そうだよね…ありがと健にぃ裕にぃ^^」