健斗side

裕斗が処置をしてくれて2時間経った頃に目を覚ました柚生。

健「柚大丈夫か?」

柚「ん?健にぃ?(இДஇ )」

目に涙を浮かべて俺のことを見た。 

健「そうだよ^^辛かったね〜( ๑´•ω•)۶”ヨシヨシ」 

柚「ふぇ…(泣)怖かったよ.˚‧º・( ´∩ω∩` )‧º」

健「裕斗が治してくれたから大丈夫だよ。」

そう言って背中を擦ってやる。

裕「おぉ〜柚起きたか!」

そう言って柚の頭を撫でる裕斗。

健「ほら、裕斗も来たよ?もう大丈夫。俺らが傍にいるから。」

裕「そうだよ。もう心配いらないよ?」

柚「健にぃ裕にぃ朝嘘ついてごめんなさい…」 

柚も気にしてたのか…

健「嘘ついたのは良くないことだけど気づけなかった俺らも悪いから…」

健・裕「「ごめんね?柚…」」

柚「私が悪いから。…もう謝るのおしまい!」

健「そうだな。ごめん…」

裕「ハハッ!!また健にぃ謝ってる」

健「あ…ごめnっあ!!」

健・裕・柚「(ア)ハハハ!!」