柚生side
先「では今日は玉入れと綱引きの練習をする。」
先生…もしかして私も練習に参加できるように。
(ありがとうございます)そう心の中でお礼を言った。
先「最初は玉入れからだ!それじゃあ列作れ!……よし行くぞ」
そう言い先生は笛を咥えた。
「ピッ!」
始まった!
柚「えぃ!入れ〜!!」
「「よっと!いけーー!」」」
先「ピッピー!」
終わった。
柚「ハァハァハァハァ!やっぱハァ楽しい♪ハァハァ」
未「柚!いっぱい入ったね!!」
柚「うん!( ´ー`)フゥー玉入れ楽しかった」
この時私は楽しさのあまり運動制限されてることを忘れていた。後から酷い目にあうなんて思ってもいなかった…
先「では今日は玉入れと綱引きの練習をする。」
先生…もしかして私も練習に参加できるように。
(ありがとうございます)そう心の中でお礼を言った。
先「最初は玉入れからだ!それじゃあ列作れ!……よし行くぞ」
そう言い先生は笛を咥えた。
「ピッ!」
始まった!
柚「えぃ!入れ〜!!」
「「よっと!いけーー!」」」
先「ピッピー!」
終わった。
柚「ハァハァハァハァ!やっぱハァ楽しい♪ハァハァ」
未「柚!いっぱい入ったね!!」
柚「うん!( ´ー`)フゥー玉入れ楽しかった」
この時私は楽しさのあまり運動制限されてることを忘れていた。後から酷い目にあうなんて思ってもいなかった…