溺愛幼なじみと同居中♪(*+甘さ増加中*+)

「えっ!もう!?まだ3時だよ!?」



まだ太陽は出てるし、ちょっと
早すぎるんじゃ……


「何か懐かしいとこ行きたくなった」


「懐かしいところ?」


「苺花、家の近くにある公園で待ってて?」


あの公園かぁ……


懐かしいな、確かに。


「わかった!」


私はそう言うと、一人公園に向かった