空が茜色に染まる頃まで先輩は
私を楽しませるように遊んでくれた



ほんとに優しいな。



このまま……先輩を好きになれたら
いいのにな。



どんなに苦しくても…
切なくても…



私が好きなのは京ちゃん1人なんだ……