溺愛幼なじみと同居中♪(*+甘さ増加中*+)

「ぅぅ……変だよねぇ///私、付き合う前は普通にやってたのに。」



京ちゃんの顔を普通に見る勇気がなくて、さっと両手で顔を覆った



「おかしくなんてないだろ。俺はお前が夜中怖いの見たから一緒に寝よーって言ってきたことがよくあったけど、理性保つの大変だったんだぞ?」



京ちゃん、その時から私のこと
好きでいてくれてたの?



「もっとドキドキさせてやるよ。」



京ちゃんはそう言うと覆っている
左手をどけてしまった。


目と目が合うけどやっぱり
普通に見るなんてできない。