溺愛幼なじみと同居中♪(*+甘さ増加中*+)

「苺花、可愛すぎ。髪とか普通でいいのに。」


「えっ、可愛くないよ⁉︎」



髪だって普通のポニーテールじゃなくて、もっと可愛い感じにしたかった



「苺花。今日は楽しもうな?」


ポンっと京ちゃんのおっきな手が
頭に置かれる。


子供の頃は私と手の大きさも変わらなかったのにな。


「うん……」


照れながら微笑んだ。