溺愛幼なじみと同居中♪(*+甘さ増加中*+)

こえーな……
苺花の奴。


まじで天然こえーよ。


俺はさっき箱に入ってるケーキを
冷蔵庫から取り出すと、苺花の待っている部屋へと戻ったのだった。


ケーキまで作れるようになってしまうとは……


俺はオトメンかっつーの。
ま、これも苺花のせい。


よくあいつが『京ちゃんの作った料理また食べたい!』なんて可愛すぎる笑顔で言うもんだからつい料理する期間が長くなっちまって上達してしまったというわけなんだ。


苺花の小悪魔!


「苺花ー、どうした⁉︎」


部屋に入った瞬間、箱を落としそうになった。


苺花がベッドに顔を埋めて
泣いていた。