溺愛幼なじみと同居中♪(*+甘さ増加中*+)

「そんな顔しないで?よかったね、うまくいって。」


私の落ち込んだ顔に気づいたのか
頭を撫でてくれた先輩。


「ってか、幸せにならないとマジで許さないからね?」

先輩……


涙を堪えながら、私も笑った



「先輩、こんな私なんかを好きになってくれてありがとうございました!
先輩も幸せになってくださいね!」


私は告白って嬉しいものだと思ってた


だけど--------