アタフタしている私を置いて、市川くんはリビングに行ってしまった。
私はその後を追うと、
「ね、ねぇ、市川くん。」
「なに」
「あのさ、、さっきなんでこんなことしたの??」
と聞くと、市川くんは
「・・・ひみつ」
とだけ言った。
「そういえば、お前なんで風呂に俺が入ってるって分かってるくせにそこにいたんだ?」
「・・・あ!! そうそう、忘れてた!! 市川くんの携帯に着信が、、」
「着信、、?? え、今何時だ!?」
「えっと、8時半だけど・・・? 」
と、時間を告げると
「は!? やっべ!! 遅刻だ!!」
と、焦って準備を始めた。
私はその後を追うと、
「ね、ねぇ、市川くん。」
「なに」
「あのさ、、さっきなんでこんなことしたの??」
と聞くと、市川くんは
「・・・ひみつ」
とだけ言った。
「そういえば、お前なんで風呂に俺が入ってるって分かってるくせにそこにいたんだ?」
「・・・あ!! そうそう、忘れてた!! 市川くんの携帯に着信が、、」
「着信、、?? え、今何時だ!?」
「えっと、8時半だけど・・・? 」
と、時間を告げると
「は!? やっべ!! 遅刻だ!!」
と、焦って準備を始めた。
