「ここは魔力とタイムのルームって言って、私達見たいな魔力の弱い妖精でも強力な魔法をバンバン使えるようになるルーム何だって」まほちゃんは言う。
「んじゃさっそく使ってみようよ!んじゃーえい!」ぽん!
まほこ「何これ?!」目の前にはでかでかと、箱の中身は何でしょねー!と書いてある。
「よくさテレビであんじゃん!箱があってーへびとかおがしらが入ってたり。それをやるの!」
「おっけー。じゃあ私!まほからいくー。えーい!」ボン!
「じゃあ、きらから入れてみー。」「おっけー。」ガサガサ。
「何したの?見せてみーや。」「良いよ」
小声でふわちゃんは「えー!何これ!」小声でまほちゃんは「んふふ。」そして数分後
「どぉー?分かったー?」
「うーん。まだー。ん?何かあった。よいしょ!」
「きらちゃん!抜いちゃだめー!」
「うわーーー!」
「無限ルーーーープ!」