「そんじゃ寝るかぁ」きらちゃんは言う。
「じゃああんとき見たいにやる?」ふわちゃんは言う。
「嫌だ。」まほちゃんは言う。
「ズコ!図工、体育算数。嫌いな時間割!」ふわちゃんは言う。
「え。古すぎるわ。」まほちゃんは言う。
かち!
「あ。変わってない!」ふわちゃんはきずいた。
「あ。ほんとね。」まほちゃんは言う。
「きらちゃん。良かったー!残ってたよぉー。」ふわちゃんは言う。
「二人ともごめんなさーい。スピー。zzz」
「寝てるし!」
その後私達は妖精の国に戻った。
もちろん泊まってね!