私達は旅館の魔法の旅館へ着いた後、チェックインしてからすぐにお部屋にいき温泉の魔力の泉に入った。
「ねぇねぇ!ふわちゃんさ!結構あるね!」きらちゃんは言う。
「そりゃ一つしかなかったら意味ないじゃない。」ふわちゃんは当然でしょ?と言うふうにいった。そして体と頭を洗ってから魔力の泉につかる
「あー。暖かーい。疲れが羽までとれるわー。」まほちゃんは言う。
「ねー!魔法の国とは全然違うねー!」ふわちゃんは言う。
「あー!お腹すいたなぁー。これがちゃんぽんだったら良いのにー。」きらちゃんは言う。
「それじゃあ私達が具じゃん!マズイちゃんぽんね。」ふわちゃんは言う。
「私はラーメンの方が良いなぁ」ふわちゃんは言う。
「それじゃあ私達がメン?マズイラーメンだね!」きらちゃんは言う。
「あれ?そーいえばさっきからまほちゃん静かだけどどしたの?」きらちゃんは言う。
「それならまほちゃん、のぼせてそこで浮いてるわよ。」