Rくんと先輩たちとの話
「あのRは、かっこよくて、優しくて、面白くてそのとにかく・・・」「Mもういいよ俺のことそういうふうに見てくれてありがとうな」「でも実は、Rが彼女いること知っていたんだけどな」「えっじゃあ何でこんなことろに呼んだんですか?」「それは、Rの彼女が可愛いって噂があったから、本当なのかなって思って彼女のMさんにRのどんなところを好きになったのか知りたくてな。まぁRは、これを聞いてどう思ったんだ?」「俺はMの本当の気持ちを知って良かったです」。あの先輩、Mと二人にしてくれませんか?」「いいよ。Rまた部活でな」「はい。」先輩は数学教室から出ていきMさんとRくんは、二人きりになりました。「あのR何で二人になったの?」ドン(ひじドン)「えっ何?やばい」Mさんは、急にひじドンさらて慌てました。「Mちゃんと俺の方見て」「うん。わかった」「M、俺の名前10回言って見て」「わかった❗ R、R、R、R」「はーいやり直し、ちゃんと俺の顔を見ながら、10回言って」「うん。R、R、R、R、R、R、R、R、R、R10回言ったよ」「あのさM1週間会わないで置かないか?」「何で?」「俺親に勉強あまりしてないのばれてさだからMのこと嫌いになった訳じゃないんだ。たった1週間だけだいいか?」「わかった。いいよ」「ありがとーまた1週間後この同じ時間同じ場所で会おうな!」「うん。わかった。また1週間後に会おうね」



まだまだ続くよ~ byまいか(作者)