Rを好きに
ある日の給食時間Mさんが牛乳のストローを配っていると、HくんがIくんとじゃれあっているとそこへRくんが温食持ってきて、Hくんの手が温食にあたりMさんにかかりました。そしてRくんが「Mごめんな大丈夫か?あっ俺箱ティッシュあるよこれでふいていいよ。Hお前が悪いんだろMに謝れよ❗」Hくんは謝りもせず逆に反抗してきました。「はぁお前何いってんの?俺が何をしたって言うのさ説明してみろ」Mさんは、半泣き状態で二人の会話を聞いていました。Rくんは、怒りを押さえながら説明しました。「お前が俺の温食に手があったたからMにかかったんだこれでわかっただろ謝れよ❗」二人を見ていたT先生が二人を止めました。「二人とももう止めなさい。HくんとRくんは昼休みに一緒に来てください」Mさんは、「ごめんね私がストローなんか配らなければこんなことにならなかったのにごめんねRくん」「Mのせいじゃないよ」そして、昼休みT先生と一緒に行き隣の教室にMさんもこっそりついていきました。そして、Rくんが隣の教室から出てきました。「あっMもしかしてずっとここに居たの?」「そうだよ。いちよう私も関係してるし、話聞きたいなって思ってさ」「そうなんだ」「Rくんこそ、大丈夫?泣いていたぽいけど・・・」「大丈夫だよ」「あのさRくん言いたいことがあるんだけどいいかな?」「全然いいよ。何?」「あのさ・・・」

中途半端ですがつづく