────次の日────

「み〜みっ、おはよ !」

「ゆき···おはよう」

「ねえみみ !!!!!!!!!!! 大ニュースだよ !!!!!!!!!!!!!!
···って何その顔 !?!?!?!?」

「あはは、ひどいよね···。」




あのあと、嬉しさとかっこよさと不安と罪悪感etc···が一気に襲ってきて、一睡もできなかった···。


「目え腫れまくり ! 充血ひどいし ! 髪ボサボサ ! 肌もボロボロだよ !?!?」

「うん···昨日眠れなくて。」


ゆきにはまだ話さない方いいよね···。

てかまず私の気持ちの整理も出来てないし、
それでゆきに話してもゆきこそ混乱しちゃう。


「乙女がそんな顔してちゃダメ !!!!
早く学校行こ !?!? 私が手直しするから !!!!」

「えへへえ、ゆき、ありがとう···」



にへらと笑う私の手を掴んで走り出すゆき。



きっと私の今の顔、超ブス。

元からブスなのに見るに堪えないブスになってるきっと。