「あっ、もうこんな時間···遅い時間まですみません」


公園の時計を見ると、もう8時近くを指していた。


「ううん ! 帰ってもヒマだったし !
家どこ ?? 危ないし、送るよ」

「いえいえそんな···私の家はほんとにすぐそこなので大丈夫です !」

「本当に ?? 大丈夫 ??」

「はい !!!!! 大丈夫です !
公園出たら家見えますから !」

「なら安心して帰れるよ」



これ以上この人に迷惑かけたくない !
今度改めてお礼せねば···