え、え、私のこと助けてくれたの ??

びっくりして声が出ない私に、その若い男の人が近づいてきた。


「大丈夫 ??」


恐る恐るゆっくりと手を差し出してくれて、話しかけてくれた。


「あ、あ···」

こ、声が···
あんまりビックリして声が出ない···。

とりあえずお礼、お礼言わなきゃ···