どうやらバレてたみたい笑
「協力してくれるんでしょ!?」
「するよするよ!」
「じゃあ、好きな人聞いてくれる??」
「わかった」
聞いてくれるんだ~!!!
楽しみな半分ちょっと不安…
そこで通話は終わった
1時間後
「プルルルル~」
「お!悠太!」
「言うよ??」
「…うん」
「菫と付き合ってるって、どんまい」
……!?
嘘でしょ
「…」
「…香音??」
「…」
「お前大丈夫かよ」
「…大丈夫!!!」
「ほんと?」
「大丈夫だよ!全然!」
「嘘ヘタか。今俺ら通話してるの分かってる?
声聞けば分かるよ」
「そうだよね。
確かに、席隣になってから、話す用事ができるからか、たくさん話してる。」
「うん、辛いよな」
「あー!同情しないで??
もっと泣けてきちゃう…」
その後も、なだめてくれた
悠太はほんといい人だ
また明日話そってことになってその日は終わった
「協力してくれるんでしょ!?」
「するよするよ!」
「じゃあ、好きな人聞いてくれる??」
「わかった」
聞いてくれるんだ~!!!
楽しみな半分ちょっと不安…
そこで通話は終わった
1時間後
「プルルルル~」
「お!悠太!」
「言うよ??」
「…うん」
「菫と付き合ってるって、どんまい」
……!?
嘘でしょ
「…」
「…香音??」
「…」
「お前大丈夫かよ」
「…大丈夫!!!」
「ほんと?」
「大丈夫だよ!全然!」
「嘘ヘタか。今俺ら通話してるの分かってる?
声聞けば分かるよ」
「そうだよね。
確かに、席隣になってから、話す用事ができるからか、たくさん話してる。」
「うん、辛いよな」
「あー!同情しないで??
もっと泣けてきちゃう…」
その後も、なだめてくれた
悠太はほんといい人だ
また明日話そってことになってその日は終わった