悲しき天然娘と溺愛執事




次の日




コンコン


祖父「心。話があるからちょっと出てきてくれるかい?」






話ってなんだろ・・・・・






部屋を出て、おじいちゃんの書斎に向かった






祖父「心。ここに来たばかりで急なんじゃが、お前に執事をつけることにした。」







「執事・・・?」







祖父「あぁ。何かあったら、すぐにその執事を呼ぶといい。お前専属じゃからな」









「・・・・うん」










祖父「恭弥入ってきなさい」







ガチャ


恭「失礼いたします。」








祖父「心。恭弥。お前と同い年じゃ。少し、強引なところがあるがいいやつじゃからの」








「うん・・・・」








恭「恭弥です。よろしくお願いいたします」








「よ、よろしくお願いします・・・」







祖父「じゃあ、頼んだぞ。恭弥」






恭「はい。旦那様」







「部屋に戻ってもいい?おじいちゃん」








祖父「心、お前、お腹すいてないのかい?」







「うん・・・何ものどを通らなくて。」








祖父「・・・・大丈夫なのか?」









「大丈夫だよ。じゃあ、戻るね」






祖父「お、おぉ・・・」