悲しき天然娘と溺愛執事





翌日





一睡もできるはずもなく私は椅子に座って外を眺めていた








コンコン

ゆ「心ちゃん。ご飯出来たよ・・」







「・・・・」






ゆ「心ちゃん?」






「ごめん。今はいらない・・」






ゆ「・・・・そっか。じゃあ、お腹すいたらいつでも降りておいでね」








「うん・・・・」










心配・・掛けちゃったかな・・・・







でも、悲しい気持ちがいっぱいで、ご飯なんかたべることなんかできないよ・・・








その日は、一歩も部屋の外に出ることはなかった