悲しき天然娘と溺愛執事






お葬式が終わった後おじいちゃんの秘書の人が運転する車でおじいちゃんの家に向かった






祖父「心・・・着いたよ」







「うん・・・」








おじいちゃんは、神崎財閥の会長でママは、その令嬢だった







だから、おじいちゃんの家はものすごく大きい






玄関に入るとメイドさんたちが並んで美佳さんたちが待っていた







ギュッ
美「心ちゃん!大変だったわね・・・」





美佳さんの目にはうっすらと泣いた跡があった






「み、かさん・・・」







誠治「もう心配いらないからね」






誠治さんは、美佳さんの旦那さん





「ありがとう・・・」







ゆり「心ちゃん・・・」








「ゆり姉・・・」





ゆり姉は、美佳さんの子供で、私の2つ年上








祖父「心。皆には、もう話してある。何も心配いらないからね」






「うん・・・」








祖父「今日は、疲れただろう・・・少し、休みなさい。ゆり。連れて行ってあげなさい」






ゆ「うん。おいで、心ちゃん」








「うん」







私は、ゆり姉に連れられ用意された部屋に向かった