悲しき天然娘と溺愛執事







ママの父の姿があった






親「どちら様ですか」







祖父「わしは、心の祖父じゃ」








ざわざわざわ     ざわざわざわ





祖父「心。わしのところに来るかい?」








「・・・・え?」







祖父「わしと一緒に暮らそう。美和の姉夫婦もいるが。どうじゃ?」









「美佳さん・・?」




美佳さんは、ママのお姉さんで、昔おじいちゃんの家に遊びに行ったときに遊んでもらったことがあるんだ







祖父「あぁ。心、わしらと、暮らそう。」







おじいちゃんは、いつものようにやさしい目で私を見つめた








「・・・・うん・・」








こうして、私はおじいちゃんの家に引き取られることになった