悲しき天然娘と溺愛執事






それから、何日かたって、ママのお葬式が行われた






私はただ一人、呆然とママの遺影を眺めていた









?「かわいそうに・・・あんなことになるなんてね~」








?「ほんとね~、仲のいい親子だったのに」








それから、食事をしているとき、親戚の人たちが私を誰が引き取るのかという話をしていた







皆、なすりあいをして、決まらなかった






私は、のども通らずただ、皆がもめているのをよそに外を眺めていた








すると突然





ガラッ


?「心は、この私が引き取る」






ドアの近くから声がして、振り返ると・・・







「お、じいちゃん・・・?」