悲しき天然娘と溺愛執事







じゃあ、彼女が眠っている間に、自己紹介しておこう。





俺は、新条 恭弥(しんじょう きょうや)




俺の家は、代々神崎家の執事をしている。







俺は、元々執事の仕事はやっていなかったんだけど、







彼女が引き取られることになって執事をつけるのに、あの爺さんに、やってくれと言われて、執事をすることになった。








まぁ、あの爺さんとは、昔よく遊んでもらったりしてたんだ。




今も、二人の時は、敬語なんか使わずに話したりしてるし、爺さんの遊び相手にもなったりしてる。







それに、あの爺さんに頼まれるとなんか断れないんだよな・・・






最初は、めんどくさいなと思っていたけど、会ってみて、何か、守ってあげたくなった。






だってこいつ、目はぱっちりの2重だし、ほんのりピンクの頬、ぷっくりした唇





天使だろ…






まぁ、俺が執事である限り守り続けよう