悲しき天然娘と溺愛執事






恭「やっと、言った」










「え?・・・・」











恭「悲しかったな・・・よく頑張ったじゃん。もう、我慢しなくていいんだよ」








恭弥くんの、その一言で、私の目から涙が一つ、また一つとあふれてきた







「ふぇ・・・会いたい・・・ママに会いたいよぉ・・・なんで、なんで・・・・ママーー・・・」






恭「よしよし、頑張った頑張った」







「うぅーー・・・怖かった・・・・」








恭「もう大丈夫だから。な?」








その日は、私の心は温かかった