スカイフラワー

草兄と別れたあと、靴を履き替えていると…
「あっ!そーいえば!」
「なに?うるさい太陽」
「黙れ太陽」
「お口チャック☆」
「あの事忘れてた!今日の放課後の…」
「いってらー」
「バイバイ!」
「太陽、ひとりで帰ってこれる?寂しくない?3人で待ってようか?道迷わない?迷子にならない?」
「はい出たー。ひママの心配性~」
「ん?星夜、何回も言わなきゃダメなんだっけ?」
「あっハイ、スミマセン。」
もぉ!星夜ったら!
「それにしても、大丈夫だよひま、太陽ももう子供じゃないんだし。」
「そうだね。だけど心配!」
だって太陽、方向音痴なんだもん!
心配にもなるよ!
「 大丈夫だ、ひま。けど、待ってないなら待ってれば?」
「はい出ました!太陽のツンデレ~」
「っっっ!ツンデレじゃねー!」
「太陽、行かなくていいの?」
「あっ!行ってきます!」
「「「いってらー」」」
あーあ、行っちゃった、
「よし!」
「んー?」
「どしたー?」
「ついていくぞ!」
「えっ!何いってるの!星夜!」
「いーねー!面白そう!」
「ちょっ!菫!」
「ひまも太陽とられていいの?今日告るんでしょ?」
「うっ、なな何で星夜が知ってるの!?」
何で!隠してたはずなのに!
「幼なじみの勘です!」
あっそ!まぁ、デスヨネー
「あっ!ちょっと!星夜!菫!」
二人に腕を引っ張られた…
少し痛い…
けど、
「サッカーやってる私の足をなめんじゃねーぞ!」
一瞬で追い抜いて振り払った。
3人で走って太陽のところへ急いだ…